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メール配信システムの進化

メール配信システムといえば、MTA、
つまりメール送信エージェントであるサーバが一台あれば、遅延などもなく一斉に同速度で配信できる、
という考え方が昔は一般的でした。
しかし今ではメール配信システムに要求される機能はかなり複雑化しています。また、最近ではスパムメール対策として、各ISPプロバイダーがそれぞれに独自の対策を施していたり、末端のユーザのメールソフトでも色々な方法でスパム対策していることが常と言えます。

このことから、メール配信システムはスパムなどで配信できなかったメールごとにエラーの種類を分析したり、過去のデータから他の方法を見つけたりと、色々な再配信のテクニックを備えていることが要求されるのが当たり前になっています。
なんらかのエラーで届かなかったメールのうち、メールアドレスの所有者が受信を故意にブロックしているメールの割合は、かなり少ない場合がほとんどである、とも言われています。
また、メール配信システムに戻ってくるエラーの種類は、一般的なものでも500以上あるとも言われています。

このような状況にあって、いかに効率よく配信できるか、と言う課題をクリアするために、メール配信システムは、常に進化し続けなければならないという課題を持っています。
ecサイト、ネットバンキング等、特に確認メールが重要な役目を果たすケースでは、特に高度なスキルを持ったメール配信システムの存在が不可欠と言えます。

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